介護老人保健施設(=老健)とは、在宅復帰を目指すために、医師や看護師による医学的管理や医療処置の下、理学療法士、作業療法士等によるリハビリテーションを行い、介護職員による入浴・食事・排泄などの身体介護を行う施設です。
要介護(1~5)と認定された方(原則65歳以上)、または40~64歳までの方(要介護状態となった原因が、16種類の特定疾病による場合が認定の対象)で、「病状が比較的安定している方」がご利用できます。
家庭にいるような心地よい雰囲気の中で、リハビリテーションやレクリエーションを行い、栄養管理・食事・入浴・理髪などの日常サービスをご提供します。
サービス内容
介護サービス
食事、入浴、排泄などの介助、リハビリテーション、安否確認、緊急時対応 等
生活支援サービス
居室の掃除、洗濯 等
アクティビティ
趣味活動(クラブ活動)のご提案、各種イベント、レクリエーションの実施 等
健康管理サービス
健康相談、服薬管理、近隣医療機関との連携 等
当施設の特徴
当施設は「加算型」施設です
当施設の入所サービスは在宅復帰に重視しております。介護報酬に規定されている「在宅復帰・在宅療養支援等指標」における「加算型」施設となります。
大腿骨の骨折や脳卒中などにより、病院から在宅に帰るためのリハビリ等の支援サービスが必要な方に対して、当施設ではスタッフ一同、より一層努力してまいります。
リハビリの専門職による手厚いサポート
当施設には理学療法士、作業療法士等のリハビリ専門職が常勤として勤務しており、在宅復帰に向けた準備や在宅生活を支えるために必要なリハビリテーションを提供します。
ご入所から3か月間は、個別に週5回(1回20分以上)の短期集中リハビリテーションを受けることが出来ます。
また、ご本人様の状態に合わせた自主トレーニングメニューの立案などもさせていただくこともあります。
リハビリ専門職との一定の訓練時間内で行う個別訓練内容だけに限らず、日々の入所生活の全般を通じて心身機能・能力の維持向上を図ります。

多職種連携による安心サポート
医師をはじめ、看護師・介護士・リハビリテーションスタッフ・ケアマネジャー・支援相談員などの多職種が協働し、ご自宅の生活に復帰するための支援を行います。
また、看護師、介護スタッフは24時間常駐しており、夜間も安心して過ごすことの出来る体制を整えています。

離床を促すケア
臥床時間が長くなると身体に様々な影響を及ぼします。
そのため、ベッドで過ごされることが多い方は、全身状態を医師または看護師が確認し、問題がないようであればなるべく離床する機会を作り、(車いすに座っていただき)離床を促すようにしています。

より良いケアを行う為に、人材の育成にも力をいれています。
より良いケアを提供するために、毎月1回『施設内研修』を開催し、外部で実施される研修会にも積極的に参加し、常に新しい知識を習得しています。
また、職員のスキルアップと将来の看護・介護・リハビリ等の実習生を積極的に受け入れ、高齢化社会に向けた『人材育成』を目指しています。

家庭にいるような心地よい雰囲気
快適な空間と時間をお過ごし頂くために、明るく家庭的な雰囲気の中で、お身体の状態に応じたサービスの提供と日常生活全般の自立に向けたお手伝いをさせていただきます。
透析治療を受けられている方も入所可能
人工透析治療を受けられている方もご入所いただけます。透析治療は、同法人が運営する透析専門クリニック・三保の森クリニックにて行うことができます。
三保の森クリニックまでは、透析時間に合わせて送迎車にてお送りしています。
透析治療についても、当施設の医務スタッフ及び相談員とクリニックの医師や看護師間で、適切な情報交換等を行っており、安心して治療を受けることができます。


